藤田一照老師「坐禅:自己を調える道」

昨日、藤田一照老師をお招きして、参禅者の方々と共に講義を受け賜わりました。

題目は「坐禅:自己を調える道」ということで、坐禅に関するお話です。

永平寺での講義、翌日京都での仏教塾、そして荒村寺と、三日間連続、お忙しい中、本当に来て頂いてありがたいです。

二年半ぶりに一照さんとお会いするのを楽しみにしておりました。

ただ写真を見返して改めて思いましたが、私って表情が固いですね。その喜びが私の表情から全く伺えません……w

これでもかなり喜んでおります。

藤田一照さんとは、曹洞宗総合研究センターにいた時にお会いしました。

正確には、研究センターに入ったばかりの歓迎会の時が最初。

その時、話したことで印象に残っているのが、「漫画とか読むの?」といって、「バガボンド」という漫画を勧められたことです。

いまではすっかり愛読書のうちの一つです。おもしろいですよ。

というか、仏教や禅を学ぶ上でも参考にできる所が多い本だと思います。

皆さんにもお勧め致します。

ただ、漫画の話だけではなくて、講義もとても興味深かったことを覚えています。

私自身は仏教と坐禅というものが、その時全然結びついていませんでしたが、一照さんとの出会いで、その結びつきができました。

言ってみれば、坐禅の恩師ですので、私が荒村寺で伝えている坐禅にも、一照さんの影響をかなり受けています。

その先生のお話が聞ける今回の講義。参禅者の方々にもそれぞれ発見があったのであれば幸いです。

おそらく、仏教の講義では他にない形ではないかと思います。私が横になっているのにもちゃんと理由がありますよ。

一照さん、ありがとうございました。この講義を受けて、坐禅会にも反映していければと考えております。

また、ご参加いただいた皆様あってのこの場であります。ご参加頂いた皆様にも厚く御礼もし打挙げます。ありがとうございました。

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コメント

  1. ささき より:

    参加したかったです…
    充実した時間を過ごしたらしい夫に熱く語られ、その後力入ってるね、とか言われながら腕や足をぐるぐる回されました!
    DVD予約します。

    • ちしょう より:

      参加できなくて残念でしたね。
      力を入れることが習慣になっている私達大人にとって、本当に力抜くって相当難しいですからね。
      旦那さんも先生とペアでしたが、力入ってるねって言われてましたよ。
      その様子も映像に残っているので、またDVDご覧ください。
      ちなみにDVDはまだ焼けてません……。ガンバリマス。