ただもん

ただもん。

子供の何気なく言ったこの言葉がとても気になりました。

なんだろう?

ただもの(只者)の関西弁か?

いやひょっとしたら、さっき渡した本の中にそういう言葉を連想するものがあったのかな?

あれやこれや思案しましたが、わからないので本人に聞いてみました。

どうやら学校の門のことらしい。

「……ああ!正門のことか!」

どうやら周りの子供たちは割とそのように言っていたみたいです。

言葉は自分の伝えたいことを伝えられる便利なものではありますが、一方、言葉に捉われると伝えたいことが伝わらない。

大人になればなるほど、常識的な読み方や使い方に捉われてしまいがち。おもしろい(興味深い)なと思いました。

荒村寺山門

写真が無かったので、これは山門ですが、お寺の正面ということで……


ひょっとしたらこの話と通ずる所があるかもしれません。 
仏教エピソード第17話「筏の如く」

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