荒村寺のニューフェイス、つみれちゃん

荒村寺に新しいにわとりがやってきました。

その名もつみれちゃんです。
古地鶏

古地鶏という種類のにわとりのつみれちゃん。

私の第一印象は「小さ!」でした。お店にひきとりに行った時に思わず声に出たほどです。

鶏がほしいとお願いしたお店が、業者に掛け合って見つけてくれました。

最初に「こじどり」と聞き、私は知らかったので、googleにて画像検索。普通の鶏と変わらなさそうだったのでお願いしたのですが……、実に小さかったです。

店員さんは小地鶏と書くのだと思っていたようでした。私が「古いの古地鶏って書くんじゃないんですか?」と聞くと、「あれ、そっちなんですか?」と店員さんも知らないようでした。

どうなんでしょうね? 古地鶏って比較的ニワトリの中でも小さい個体なんでしょうか? 詳しい方がいらっしゃれば、是非教えて下さい。

入手が難しくなったニワトリ

ところで、昔は簡単に手に入ったニワトリ。私の子供の頃は簡単に見つかり、もっと安値で取引されていました。小学校でも飼われていましたし、ヒヨコつりなども縁日でみかけたことがありました。

その頃とは違い、今はだいぶ規制が強くなったようです。縁日でもヒヨコつりを見かけないのはそのおかげもあるようですが、お店が業者から手に入れるのも中々大変なようでした。

前のニワトリのももちゃんの時以上に、それを感じました。

名古屋コーチン

先代鶏、ももちゃんが来た時の写真

また、ももちゃんの場合は引き取り時、ヒナでしたが、小さい割りに身体はしっかりしていました。

しかし、今回つみれちゃんの場合は、引き取り時、結構痩せていました。頭は剥げていたし、なんだか羽毛が……。問屋さんから仕入れたと聞きましたが、私の目には正直弱弱しく映ったのが本音です。

入手が難しくなったからでしょうか……。先代のももちゃんが弱ったのも思い出し、弱い子がこちらに回ってくるのかなとも思ってしまいました。

だからつみれちゃんもちょっと心配でした。

でも1週間くらい屋内で餌をやっていると、どんどん肉付きも良くなってきました。今はほっと一安心です。

つみれちゃんの性格

つみれちゃん……。ももちゃん以上に警戒心がありません。

ももちゃんもどっちかというとおっとりした性格でしたが、つみれちゃんはそれ以上。

例えば、外に出してやると、しばらくして急にポテっと横になりました。

古地鶏

「え……、砂浴びかな?」と思いきや、そのまま沈黙……。

古地鶏

日光浴なんでしょうか……。しかも、足を放り投げて横になって寝ております。

今までに飼ってきた中でも、こんな鶏は初めてです。倒れるように横向きになって日光浴する鶏……。

仮に私が他の動物だとしたら「お、こいつ食えそうだな」ときっと思うでしょうね。いやほんと、カラスやノラ猫もいるのに……。

私が心配性なだけかもしれませんが、身体も小さいこともあり、目が離せません。

喩えるなら先代のももちゃんの場合は、子供が公園で遊ぶ時に、公園にはついていくけど、近くのベンチに座っていても安心な感じでした。幼稚園のお子さんぐらいの感覚。

今回のつみれちゃんの場合は、乳幼児の感覚です。目を離したすきに、何か起こらないか!?と心配になります。

前回のももちゃんの件もあり、私は少し心配性になっているのかもしれませんが。

【お願い】鶏にエサはあげないでください

そんなわけで目が離せないつみれちゃん。

古地鶏

ちょっと弱っていたこともあり、餌にも気を使います。

皆さんにもお願いしたいのですが、鶏にエサは与えないでくださいね。特に人間用に料理・加工された食品は鶏にとって危険ですので、よろしくお願いします。

鳥類全般に言えることですが、人間と比べて胃酸が弱い為、パンや炊飯したご飯、茹でた麺など、人間用の食事は消化しきれません。

鳥が食べた食べ物はまず食道を通り、そのうと呼ばれる器官へ入ります。消化しきれなかった食べ物がそのう腐敗し、炎症を起こすことがあります。

そのうが膨らんで、食べ物がつまってしまうこともあるそうです。

そのう病は一例です。他にも人間と違う所がたくさんあるので、ニワトリには餌をあげないよう、何卒ご理解ください。

最後に

今回つみれちゃんが来るために、店員さんが色々と業者を訪ねて下さいました。

他にも立派な鶏小屋を造って下さった方もいらっしゃいます。その鶏小屋を運ぶのにもご助力頂きました。

最後になりましたが、つみれちゃんがくるために色々とお世話になった方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、荒村寺に訪れる皆さんも、つみれちゃんのこと、どうぞ可愛がってあげてください。よろしくお願いします。

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