6月1日、つみちゃんが永眠しました。

去年、荒村寺にやってきたばかりのつみちゃん。

残念ながら、2019年6月1日に、永眠しました。

この場をお借りしてご報告させていただきます。

古地鶏

つみちゃんが来たばかりの頃も紹介しましたが、つみちゃんの印象は、不思議ちゃん。

庭に出しても、急に寝っ転がってしまいます。おそらく日光浴なんでしょうが、急に死んだように横になるのです。

警戒心もなく、ぼぉーっとしているな、と思っていたのですが、実はよくよくお世話をしていると片目が見えていないことがわかりました。

引き取る際も、かなり衰弱しきっていた様子でしたが、そこからよく食べて、少しずつ元気になっていきました。

が、当時ヒナだと思っていたわけですが、ある日、小さな卵を産んで、成鶏であることが判明。「その大きさで、大人だったのか!」と驚くことばかりでした。

片目が見えない、衰弱していた、警戒心が無い、個体としてかなり小さい。思えば、そこからよく頑張って、元気になってくれたと思います。

うちにきてから約1年、3月頃から体調が悪くなり、体重も落ちていき、目がほとんど見えなくなってしまいました。

方向感覚もわからないようで、あらぬ方向をつっつく有様。目標が定まらないので、エサを食べることもできませんでした。もうどうしようかと思うぐらいな状態でした。

それでも、なんとか餌をやって、次第に状態は安定。目もおぼろげながら、なんとなく片目はみえるようになり、体重も増えていきました。

「元気になってくれた!」と思った矢先、梅雨前とは思えないほどの暑さに、次第に食欲が低下。再び、体重が減っていき、6月1日を迎えました。

ただ、3月に体調を崩した時とは違い、穏やかに最期を迎えることができました。

うちにいた期間は短いのですが、なんだか対話したような気がします。もちろん、鶏はしゃべりませんし、私もしゃべりません。

「なんか反応鈍いなぁ」と思ったら、目が見えてなかったり、「今からでもたくさん食べて大きくなれよ!」と思ったら、もう成鶏だったり。なんというのでしょうか。いろいろ、話をした気がします。

本当に最期まで頑張ってくれました。ありがとう。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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