固閉柔開

こうしよう、こうしなければと、意気込めば意気込むほど、身体は固くなる。

凝り固まれば、固まる程、閉じていく。

閉じると、見えなくなる。視野は狭くなる。

そうして、自分が固くなっていることにすら、気づかなくなってしまう。

そんな時程、立ち止まって、身体の声に耳をすます。

手放してはじめて、自然と力が抜けていく。解きほぐされていく。

解きほぐされて、柔らかくなれば、開いてくる。

開くと、見えてくる。視野は広がっていく。

そうして、見えるから、自ずと気づくのだろう。

PezibearによるPixabayからの画像

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