本日は写経会+法話「四諦」でした。2018年12月16日

本日は写経会+法話でした。

法話は「四諦」をテーマにお話ししました。

四諦というと、参考書等で仏教の基本として紹介される教えです。

しかし、その中身は誤解されていることが多い教えでもあります。

「滅(nirodha)=囲む」という所は、とりあえず押さえておいてもらえたらと思います。

仏教エピソードで紹介して「第二の矢」なども、この理解がないと辻褄が合いません。

今回全三回でお話した基本、「中道」「縁起」「四諦」の三つの教えを誤解や先入観に囚われず改めて知ってもらうことで、きっと他の仏教の書物なども読みやすくなるのではないかと思います。

先入観と言えば、「諦」の字自体も、誤解されていますね

思い込み、先入観。物事を観るということがどういうことなのか。じゃぁ、正しく観るってどういうことなのか。

そう言った話が、来年後半の法話で予定している「愚癡と正見」の話にもつながってきますので、次の法話も是非お越しくださればと思います。

本日はありがとうございました。

本日の法話の参考になるもの

本日の四諦の法話をする際に、「お釈迦さんの最初の説法は失敗したんですよ」というお話をしました。

そちらは、仏教エピソード「最初の説法」にも書きましたので、よろしければご覧ください。

その他にもお釈迦さんの足跡に関するものがあります。

なども参考までにどうぞ。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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