写経を追加しました。

荒村寺で行っている写経会には、様々なお経を用意しています。

妙法蓮華経普門品偈、般若心経、参同契、宝鏡三昧、妙法蓮華経如来寿量品偈など、曹洞宗の朝課(朝のお勤め)で一般的に読まれているお経。これらは日用経典と呼ばれています。

その他、舎利礼文や延命十句観音経なども用意しています。

↑(今気づきましたが、大悲心陀羅尼は用意してませんね……)

また、修証義はないのですが、修証義の元となった正法眼蔵を用意しています。正法眼蔵は全95巻あるので、その中の内のいくつかしかありません。現成公案、摩訶般若波羅蜜、生死の巻などです。

他、縦線だけが書かれた台紙と用意して、上記以外の正法眼蔵の巻を冊子にして置いているので、それも写経できるようになっています。

また、漢文のお経に関しては、和文にしたものも用意しています。

このように、様々なお経を用意しているのですが、私自身、自分で用意したお経を一度全部書ききったということもあり、この度、ひさしぶりに、写経の種類を追加しました。

それがこれです。増一阿含経巻第31-5

今回は、荒村寺のホームページにも掲載している仏教エピソードの原文を用意しました。

仏教エピソード第2話「頑張り屋のアヌルッダさん」、続いて仏教エピソード第1話「福の道」の所に該当します。

個人的に、今まで写経をした中で、この写経が一番楽しく感じられます。

一度、仏教エピソードを読んでから写経すると、漢字だけの文字からも意味が読み取りやすくなると思います。

是非、やってみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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