本日の参禅会を終えて(写経会+法話「中道」)

本日は写経会+法話でした。

今日は法話の日。坐禅会の時と同じく「中道」のお話をしました。

いつも話終えて、あれも話したかった、これも話せられればと思うことがあります。
 
ただ話は入れすぎると訳がわからなくなるので難しい所です。
 
基本的に話の本筋は変わりませんが、今日はちょっと、あれも、これもの話が多かったかもしれません。
ただ、全く関係のない話でもなく、それぞれ私が興味のあるお経の話です。仏教エピソードでもある程度まとめているので、法話中にふれた、もしくは触れたいと思ったものを、ここで紹介しておきます。

法話の中で、今日はお釈迦さんの足跡にも少し触れました。

仏教エピソードでも多少触れている所があるので、良かったら読んでください。

仏教エピソード3話「お釈迦さんの青年時代」

仏教エピソード4話「苦行を捨てる」

などが、そのあたりに含まれますかね。

それと精進ということにも法話で少し触れました。

頑張って頑張って頑張るとどうなるか?

無理が出る。

それはお釈迦さんの弟子の人でも言えることで、そんな話もお経の中にありますと言いました。

その辺のことに触れているのがこの話。

仏教エピソード2話「頑張り屋のアヌルッダさん」

こちらは身体を壊してしまった読みほうですね。

仏教エピソード6話「ソーナさんの琴」

こちらは精神的に無理と諦めてしまったほうです。

そして、ここで教え諭しているのも「中道」ですね。

写経はお経を書いているわけですが、お経にはこんな話があるんですよ。

私はこういうお経の話が「面白い!」と思ったのが、仏教に興味を持った、その入口でした。

皆さんの書いているお経も決してただの文字の羅列ではなくて、意味の通っている、血の通っているものです。

表面上だけでは血が通っているかどうかはわかりません。血を通わせるには、その中身と向き合う。それをするためにも、今回の「中道」の話は基本だと私は思っています。

一度、読んで頂いた方も、よかったらまた目を通して下さい。

本日はご参加下さり、ありがとうございました。

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