写経講座|つかしんカルチャーセンター

本日は写経講座の最終日でした。

つかしんカルチャーセンターにて全三回で行った写経講座はとりあえず、ここで一旦終了。

質問もたくさん頂き、私も有意義な時間を過ごせました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

さて、次回は10月より、全三回で坐禅を行う運びとなりました。

そこで、坐禅講座の名前を決めなくてはなりません。

ちなみに本日終わった写経講座の名前は、「写経とやさしい法話(全3回)」でした。サブタイトルが「お経について書く・観る・学ぶ」としました。

カルチャーセンターで行う場合「写経とやさしい法話」とすると、少しハードルが高いのかもしれないなぁと個人的には思いました。

こうやって広告などに載るわけですが、

やはりタイトルが一番目立ちます。

また、カルチャーセンターのホームページでは、タイトル部分だけで、サブタイトル部分の掲載はありませんでした。

ということで、タイトルが結構大事になってくるんだなぁと改めて思った次第です。

で、坐禅講座のタイトルですが「坐禅と瞑想というのはいかがですか?」と言われました。

「坐禅は瞑想ではないので……、私は瞑想は教えられませんし……」ということで、そのタイトルはご遠慮願いました。

確かに、海外では”Zazen Meditation”ということもありましたが、単純に”Zazen”ということがほとんどでしたし……。

曹洞宗では、坐禅は瞑想とは違うとはっきり言われます。

一般的な瞑想のイメージと坐禅は確かに違うと私も思います。

もし「坐禅と瞑想は違うだろ!?」って言われたときに応えようがなくなってしまいます。「そうですよね……って」

坐禅という言葉があるのだから、わざわざ瞑想というイメージと一緒にしなくてもいい。むしろ付け加えると余計ややこしくなってしまう気がします。

一方で、坐禅だけでは、今度は「坐禅」というイメージが前面に出てきます。

日本人の持っている坐禅のイメージもまた私が伝えたい坐禅とは違うと言えます。

日本では坐禅と言うと、かなり厳しいイメージ、とっつきにくいイメージ……。

だから坐禅だけでは、「講座の名前としてはちょっと……」と言われるのも理解できなくはありません。

海外でZazenは、逆にリラックスのイメージの方が強いんですけどね……。もしくは神秘的なイメージを持っている人もいましたが、あまり厳しいというイメージを聞きませんでした。

私自身、海外に行って、いろんな坐禅のイメージを肌で感じました。

そんなこともあって、坐禅という先入観に凝り固まらない。むしろ先入観をほぐしていくことが、まず私が坐禅を伝える上で第一に行っている事です。

だから、私が荒村寺でやっている坐禅会も、感想などを聞いていると、思っていた坐禅のイメージと違ったという感想が多いように思います。

だから、なんとか先入観だけで判断しないタイトルを付けたいわけですが、何かいいタイトルはないものでしょうか……。

「坐禅プラクティス」とか、英語を入れれば何となく感じが変わりますかね……。

「坐禅教室」みたいな感じかな……。

「手放す坐禅」とキーワード入れてみるとか……。

皆さんはどう思いますか?

荒村寺の坐禅会に来て、感想を踏まえてタイトルにするなら、どのような感じでしょうか?

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