ハロウィーン

更新日 2017-08-09

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随想録

ハロウィーン

今日はハロウィーンですねー。
日本ではお盆のような感じになるんでしょうか?

ハロウィーンはもともと、
秋の収穫を祝う感謝祭がその起源とされています。
今では、大きなイベントとして行われることが多いですが、
その昔は、宗教的に意味をもった行事でした。

私がアメリカに行ったとき、
「死んだ人の魂が家族の元へ帰るとも言われているよ」と聞き、
日本のお盆がふと頭の中に浮かびました。
ただ、その捉え方も、やり方も日本のお盆とは、まったく異なりますが。


また、アメリカでは感謝祭と言えば、
11月のサンクスギビングのほうが有名かもしれません。
私はちょうどその頃、禅センターと呼ばれる場所にいて、
本堂の仏さんの前に、かぼちゃがいっぱい並んであったのが、
今でも印象に残っています。

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時代や場所が変われば、それぞれの文化の中で、
それぞれのやり方が生まれてきます。
人の価値観も、時代や場所で驚くほど変わっていきます。

人それぞれの受け取り方、表現の仕方があるように、
人の価値観もまた大きく変わるものです。


この写真のハロウィーンのリースも、
どこかのお店で売ってるかのようなリースに見えます。

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が、これは、誰もが見向きもしない、道路の端っこに落ちていた、
枝と木の実や落ち葉から妻が作りました。

散歩の途中、
「そんなゴミを拾って何をしてんのかな?」と私が思っていたら、
数日後には、部屋を飾る素敵なインテリアに変身していました。

ただのゴミと素敵なインテリア。
「同じものなのに、ここまで価値観は変わるものなのか!」
と思いました。

2013年10月31日釈尊堂FB掲載サイン鳥.gif

既に紹介済みですが、ひょっとしたらこの話とどこか通じるところがあるかもしれません。
仏教エピソード 第16話「愚か」

最後までお読み頂き、ありがとうございました。