Q&A

Q. 子供は参加できますか? 何歳から参加できますか?

①お子さん本人の意思を尊重してください。

本人が望まないのにも関わらず大人の見解で無理強いさせることは、こちらの本意ではありませんし、参禅でもありません。 大人がやらせたいではなく、子供本人がやりたいかどうかを重視してください。

②各参禅会について

写経、日中の坐禅、日没後の坐禅によって対応が異なります。それぞれご確認ください。

写経の場合

静かに書く」そして「一生懸命に書く」ただそれだけです。端的に言えば、それ以外の事については、特に言及しておりません。

基本的に写経中は静かに座って書いています。その為、お子さんも含め、全ての参禅者の皆さんに、静かな環境作りへのご理解とご協力をお願いしています。
参考までに実例を挙げれば、5歳の子が上記の事を守って写経してくれました。
しかし、お子さんによっては、集中が途切れる、或いは静かにできなくなる場合があるかもしれません。その場合は、保護者の方と一緒に別室にて休んで頂くこともできます。
また、写経中も、保護者の方がお子さんの隣に座って一緒に書いていますし、お子さんへのフォローもできます。
写経は基本的に台紙の上に半紙を載せ、上からなぞります。写経以外にも写仏があり、例えば、お地蔵さんの絵を筆でなぞるといったものもあります。お子さんのやりたいものをご自由にお選びください。
硯で墨をすり、筆を使いますので、 汚れてもいい服装でお越しください。

坐禅の場合

約30分間×2回、独力で静かに坐っていただきます。

坐禅は約30分間が一区切りの時間です。休憩をはさみ、全2回、合計約1時間です。その間、1人で静かに坐ります。
他の参禅者の皆さんも全員静かにじっと坐っています。騒いだり、話したり、音を立てることはありません。
つまり、 保護者の方がお子さんに対して、注意のつもりで声をかけるなど、何らかの行動をとる事がないようにお願い致します。
これらの行動が、ご自身の坐禅が坐禅になっていない事、他の参禅者の環境にも影響している事、何よりお子さんの坐禅を妨げている事をご理解の上、ご参禅下さい。
お子さん本人が自分の意志で参禅に来ているのであれば、お子さんも理解して自分なりに一生懸命坐ってくれます。大丈夫です。
反対に 保護者の考えだけで連れて来られた場合は、お子さんにとって辛いことです。辛坊できません。 坐禅はそんな無理を強いるものでは決してありません。
特に、ご自身が坐禅せずに、子供だけに坐禅をさせようとするのは、止めてください。
お子さんとの参禅に関しては、まず保護者の方が、自身の考えを手放して、ご参禅下さい。

夜(日没後)の坐禅の場合

上記、坐禅の事項を含め、小学校低学年以下のお子様の参加はお断りいたします。
坐禅をする時間だけが坐禅ではありません。坐っている時も、日常の時も、時は繋がっています。
お子さんにとって、夜の睡眠時間は大切な時です。特に小さなお子さんは大人以上に睡眠の時間を必要とします。たとえ頭は起きていようとも、身体は必要としています。
夜坐の終了は21時です。その貴重な睡眠時間を奪ってまで坐禅することはありません。それでは坐禅が坐禅になりません。坐禅は無理を強いることでは決してありません。
お子さんの意志、またお子さんの身体のことを十分に配慮した上で、ご参禅ください。

上記①②については必ず、受付時にこちらで確認させて頂きます。

坐禅や写経などに特別な年齢制限はありませんが、受付時に上記の事に関して必ずお子さんとお坊さんとの間で確認し、約束させて頂いております。
約束が守れない、できないと判断した場合は、注意や参加をお断りするなどの対応をさせて頂きます。ご理解、ご了承のほど、よろしくお願いします。

Q.  参禅中、子供は預かってもらえますか? 

子供を預かることはできません。

子供を預かることはしていません。また、別室に子供だけを置いて参禅することもできません。

Q. 途中退席できますか?

1回目終了時に退席可能です。茶話会は随時退席できます。

坐禅と写経共に、1回目と2回目の間に休憩時間を設けています。また夜坐でも1回目の坐禅と2回目の坐禅の間に約5分間の経行(きんひん)があります。休憩時間内、及び経行中に限り、途中退席ができます。
なお茶話会は随時退席頂けます。
だいたいのタイムスケジュールが各ページに書かれていますので、ご参照下さい。