仏教記事

仏教エピソードは、お経の一節(エピソード)を抜粋し、翻訳しています。そこに自分自身の考えや感想など(メッセージ)を交えています。

翻訳にあたっては、心掛けていることが二つ。まず仏教の知識が無くても読めること。そして、翻訳する漢文のお経、そこに書かれている漢字の意味を大きく外れないことです。

仏教エピソードの感想等だけでは自分の書きたい事が書ききれなくなったため、ブログ形式で新たに書き始めました。それが禅僧随想録です。

禅僧随想録は、自分が仏教や禅を学んでいく中で、調べた事、発見した事、気づいた事等々を綴っています。またお知らせや記録など、半分メモの要素もあります。

【ブログ】禅僧随想録

ザルの知識、大海の智慧
智慧如海、仏法の智慧は海の如く、ともいう。 仏教を、学んで、学んで、一つ一つ知識を積み重ねていく。少しずつ、少しずつ、自らの知恵を編み上げていく。 しかし、それでも、わからないことはあるものだ。 勉強すればするほど、知っ…
ホワイトボードイラストギャラリー
荒村寺の入り口にある配布物置き場があります。そこのホワイトボードには、ご自由にお持ち帰りくださいという文言と共に、毎月絵を描いています。…
月明かり
荒村寺のある伊丹は、夜、煌々こうこうと明かりがついている。だから、生まれてこの方、月明りなんて気にしたことがなかった。 私が月の明るさを知ったのは、アメリカの禅センターでの事。 その禅センターは山の奥のそのまた奥、まさに…
坐禅の道具|坐蒲と座布団
坐禅の際に用いる坐蒲ざふと座布団。 荒村寺の坐禅会では、座布団を敷いて、その坐蒲を置いています。丸いクッションのようなものが坐蒲ですね。 「この大きな座布団が珍しい」と言われることがあったので、今回は、その点に関して記事…
おふじさんが卵を産みました。
昨日は、午前中、坐禅会を行いました。 坐禅中、ニワトリの声が聞こえていましたが、皆さん、お気づきになりましたでしょうか。 午後、ニワトリ小屋を開けてみると、そこには卵が一つありました。 初産み卵です。早速、ゆで卵にしてお…
これらの記事を書いている人
慈然智彰

じねんちしょうと読む。荒村寺副住職。坐禅などを通して禅仏教を学ぶ伊丹禅教室を開く。

ネットゲームにはまり、ゲーム依存症(ゲーム障害)となった経験を持つ。脱却の過程で仏教と出会い、仏教への認識が変わる。仏教学+宗教学を学び、三大宗教の実情を知りたいと英国キリスト教系の学校へ留学。バックパッカーでトルコや北アフリカなどイスラム教の国々も巡る。仏教をどう伝えるかを学ぶ為、曹洞宗総合研究センターへ、アメリカやブラジルに渡り、海外の禅に触れる。帰国後、荒村寺へ。現在に至る。

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