第二編

仏教エピソード

第41話「悟りはあるの? 悟りはないの?」

「悟りはあるといえばあるのですよ。そして、ないと言えばないんだよ」この話を読んだとき、そんな老師せんせいの言葉を思い出しました。
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第40話「滅について」

エピソード(雑阿含経巻第10-260) ある時、祇園精舎にて。お釈迦さんの弟子であるサーリプッタさんが同じく弟子のアナンダさんの所を尋ねました。 互いに挨拶を交わし、座に就いたところで、サーリプッタさんは、アナンダさんに言いました。...
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第39話「壊れるという法は壊れない」

エピソード(雑阿含経巻第3-51「壊法経」) ある時、お釈迦さんが祇園精舎にいた時のことです。 お釈迦さんは、弟子達にこのような話をしました。 「今回は、壊れる壊れないということをお話しようと思います。よく聞いて考えてみてくだ...
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第38話「自己を見つめる」

非我や無我は、仏教でよく出てくる言葉の一つ、そして誤解されやすい言葉です。そもそも、我という言葉自体も、日本語と仏教の間に齟齬があります。
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第37話「観察」

見ようとすれば見えなくなることもあります。見ていると思うからこそ、見えなくなることもあります。見えることに限界だってあります。「見」にも実はたくさんあって、それを知るにも、じっくり観察しなければなりません。
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第36話「やってみえる」

今回のエピソードは有名な禅問答です。師である南獄懐譲(なんがくえじょう)さんと弟子の馬祖道一(ばそどういつ)さんの師弟間の問答となります。この話は『景徳伝灯録』にあるのですが、今回は道元禅師さんの書物を基に訳しました。
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