随想録

法話の種

枇杷取り

今日、枇杷(ビワ)をとりました。 遠くから枇杷の木をみると、たくさん実っていました。 意気揚々と木の下から長いハサミを伸ばしてとりました。 しかし、いざ近くによると枇杷の実は、そんなにたくさんあ...
法話の種

【喝】意味がないのに、意味はある

喝。今で言うところの「コラ」である。 この言葉は厳密には意味を持たない。しかし、ちゃんと意味がある。 「コラ!」と、親が子を想い、叱るその言葉には、愛情の気持ちが込められる。  「ゴルァ!」...
質疑応答・調べ物

4月「はなまつり」|実在したお釈迦さん

お釈迦さんは紀元前5世紀頃、ルンビニと呼ばれる場所で、釈迦族の子として生まれました。実際のところ、お釈迦さんの誕生に関していえば、これ以外のことは、はっきりしたことはわかっていません。
法話の種

山登り|「ある」と「ない」

ある日、山に登った時のこと。木々が生い茂る山道を登って辿りついた山頂。そこから先に見える景色は、広大に広がる砂漠。
質疑応答・調べ物

彼岸について

暑さ寒さも彼岸まで。皆さんは彼岸の意味をご存じでしょうか? 彼岸とは、彼の岸、向こうの岸という意味です。 簡単に言えば、悟りの岸(パーラミタ)の事を言います。 日本人に馴染みのある「摩可般若波羅...
法話の種

梅の花|「気がつかない」に、気がついた。

「気がつかない」がたくさんあることに、気がついた。
法話の種

見え方で価値観は変わる

正解は、写経の時に使う「水差し」でした。 しょうゆ差しをリサイクルしてるので、しょうゆ差しも正解ですし、花っぽく配置したので、竜胆(りんどう)も正解かもしれません。 ある人には、ただのゴミにし...
法話の種

子供の心

12月、寒さも本格的になりました。 私のお寺では、毎日「お参り」があります。檀家さんの家を一軒ずつ周って、各お家のお仏壇をお参りして、檀家さんの方々とお話をしています。 お参りの際、私の移動手...
法話の種

本物の自分? 写経で見えてくる色々な自分。

写経をしていると、様々な思いが浮かんでくる「自分」に気づきます。
法話の種

灰ならし

どんなけ真っ平らにしようとも、自分の納得いく形にはなりません。
タイトルとURLをコピーしました