修証一如

法話の種

ザルの知識、大海の智慧

そもそも、海はすくい取ることのできるものでもないのでしょう。ならばそのザルは邪魔なのかといえば、そうではないのかもしれません。むしろ、ザルがあるからこそ、その小さなザルで、大海のありようを感じられるのかもしれません。
法話の種

完璧主義(?)、頑張りすぎちゃうあなたを観ていると……

その日は習い事があった。 出かける前に、カバンの中を確認した。準備物はバッチリ。 時間も5分ほど余裕がある。うん、大丈夫だ。 さぁ、出発! でも、道中、ふと気づく。 ...
法話の種

修行の真偽

しめしていはく、しるべし、仏家には教の殊列を対論することなく、法の浅深をえらばず、ただし、修行の真偽をしるべし。 道元禅師著「辨道話」 教の優劣はなく、法の浅い、深いもない。ただし、修行の真偽...
質疑応答・調べ物

【禅の言葉】日日是好日

日日是好日にちにちこれこうにちは、唐代の禅僧、雲門文偃うんもんぶんえん和尚の有名な禅語です。 日日是好日の読み方について インターネット等で調べると「にちにちこれこうじつ」と読まれていることが多い...
法話の種

修行は特別な事ではない:修行と修業の違い

行いを修めると書いて、修行。 修業ではない。業ではない。 しかし、一般的に「しゅぎょう」と思われているのは、修業の方だ。 修業して、卒業して、特別な資格を得たように思われている。 ...
質疑応答・調べ物

【南獄磨甎】瓦を磨いて鏡と作す:まずは磨いてみましょうか

今回の本題の南獄磨甎。旅は目的につくことだけが旅ではありません。どうか結論だけ求めずに、その過程も楽しんでください。
法話の種

【修道女(シスター)との会話】私達は同じ山を登っている

イギリス留学中、修道女の方とお話しした時「仏教とキリスト教って共通する所がたくさんあるね」といろんな話で盛り上がりました。その中で特に印象に残ってる話は、その事を山に喩えて話し合ったことです。
法話の種

問いを深める。それ即ち、山を登りはじめることである。

深きことは、高きこと。
質疑応答・調べ物

般若心経について:わからないと理解

昨日1月5日(土)は坐禅会でした。 今年初めての坐禅会はいかがでしたでしょうか。 私は皆さんと坐ることができてうれしかったです。今年もよろしくお願いします。 ご参加いただきありがとう...
質疑応答・調べ物

坐禅の姿勢はどうしたらいいでしょうか?

実際の所、坐禅の姿勢に関して語る所は山ほどあるのですが、そもそもの論点はそこではありません。このような質問や感想の場合「(本来ならこういう坐禅の姿勢をしたいのだけれども)どうやったらいいですか?」という事が背後にあるのだと感じることが多いのです。
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