法話会

法話会

仏教には、様々な実践・修行があります。坐禅や写経、また供養もその一つ。
では、それらは一体自分の身にどうつながっているのでしょうか?

こうした問いに応えるために、荒村寺の法話では、
約2500年の歴史の中で、仏教を伝えてきた先人たちが整理・体系化した知識を手がかりに、実践で感じたことを理解するヒントをお伝えしています。

知識だけではわかったつもりになってしまうこともありますが、
法話を通して、学んだことと自分の経験をつなげる時間です。

法話会のご案内

日時と法話テーマ

土曜坐禅会・日曜写経会後に行います。法話のみご参加されたい場合は、11時頃にお越しください。山門または玄関口にあるインターホンにてお知らせください。到着された方は、寺の係の者が客間までご案内いたします。

土曜
(坐禅会後)
法話テーマ
「基本編」
2月7日(土) 中道
5月2日(土) 縁起
10月3日(土) 四諦
日曜
(写経会後)
法話テーマ
「経典関係」
3月15日(日) お経について
6月21日(日) 般若心経
11月15日(日) 法華経

日程が合わなくても臨時会があります

臨時法話のリクエストは、下記の臨時法話リクエストページをご覧ください。

臨時坐禅と法話(希望リクエスト)
パワーポイントを用いて、目と耳で仏教を学びます。臨時で法話会を開催することもあります。告示はホームページや寺院掲示板にて。

法話では、パワーポイントを用いて、目と耳で仏教を学びます。臨時での法話会開催は、ホームページや寺院掲示板にて告知します。

参加費

法話会にご参加の方は、客間を出た廊下の向かい側にある本堂のお賽銭箱にてお気持ちをお納めください。

金額は特に定めておりません。釣銭はご用意しておりませんので、予めご了承ください。

場所

荒村寺客間

荒村寺までのアクセスは、電車やバス等の公共交通機関が便利です。詳細は下記のページをご覧ください。

荒村寺までのアクセス
荒村寺へのアクセスは、電車やバス等の公共交通機関が便利です。

 

法話のテーマ

毎年テーマを入れ替えて法話を行います。

【基本編】中道・縁起・四諦

仏教を学ぶ上で最も基本となる教えです。

中道」「縁起」「四諦」は、、私自身が仏教を理解する上で、いつも基本としている教えです。

仏教の言葉は、時代を経て日常的に使われる中で、仏教本来の意味とは異なる形で理解されることも少なくありません。

法話では、こういった思い込みや誤解を解きほぐしながら、一つ一つ丁寧に仏教の基本を学びます。

【煩悩即菩提編】愚癡・貪欲・瞋恚

愚癡貪欲瞋恚は、煩悩と呼ばれるものの中で、特に注意すべき三つの煩悩で、三毒と呼ばれています。

煩悩や三毒という言葉は、悪の根元のように聞こえます。そのため、仏教は煩悩をなくすための修行と考えられがちです。

しかし、中道や四諦など基本の教えを踏まえて学ぶと、煩悩の意味や捉え方が変わってきます。例えば「貪欲」についても、布施という実践につなげて考えることができます。

法話では煩悩即菩提をキーワードに、「愚癡と正見」「貪欲と布施」「瞋恚と忍耐」のように、実践と結びつけて学びます。

【自己編】無常・無我・三科

無常は「無情」、無我は「我を無くす」と混同されがちですが、それは大きな誤解です。

無常」は当たり前の事実を説くものであり、自己を見つめるきっかけともなります。

無我」は自己を見つめることで、自然に見えてくるものです。
また、仏教では自己に対する分析のひとつとして、「三科」という教えもあります。

法話では「自己をみつめる」をキーワードにして、こうした教えの意味や誤解を解きほぐしながら学びます。

その他の法話テーマ

免責事項・保険について

当寺院では万が一の際に備え、保険に加入しておりますが、下記ページの事項につきましては、免責させて頂きます。参加の際には、下記に承認及び同意いただけたものとします。皆様が安心して参加できるようご理解ご協力をお願いしますとともに、各自くれぐれもご注意くださいますようお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧ください。

体調に関するお願い

慢性疾患や体力の衰えなど健康上の制約がある方も、状況に応じて工夫しながらご参加いただけます。特に足の不自由な方には、椅子坐禅もご案内しております。

ただし、発熱や風邪など、他の方に感染するおそれがある場合は、無理をせず参禅をお控えください。

お問い合わせ

お問い合せの多いご質問につきましては、Q&Aにまとめております。お問い合わせ前にご確認ください。

その他、ご質問等ございましたら、 こちらよりお問い合わせください。

タイトルとURLをコピーしました